宜野湾市議会 2021-09-21 09月21日-04号
都市公園につきましては、未整備も含め合計51か所、また住宅供給公社移管による公園や開発行為、区画整理などによる公園など、その他の公園につきましては、合計37か所でございます。 ○上地安之議長 石川慶議員。 ◆11番(石川慶議員) 部長、ありがとうございます。本員が持っている資料によりますと、本県の1人当たりの公園面積は10.7平米となっております。
都市公園につきましては、未整備も含め合計51か所、また住宅供給公社移管による公園や開発行為、区画整理などによる公園など、その他の公園につきましては、合計37か所でございます。 ○上地安之議長 石川慶議員。 ◆11番(石川慶議員) 部長、ありがとうございます。本員が持っている資料によりますと、本県の1人当たりの公園面積は10.7平米となっております。
大里ハイツ第1、第2の公園が整備されているとおっしゃっていましたが、この公園は住宅供給公社が開発するために法律として出来上がった公園ですよね。その公園には、まず駐車場がない。トイレがない。ブランコとシーソーを置いているのです。砂場、それだけの公園なのです。
この陳情の趣旨は、2021年2月現在進行中の豊見城警察署豊見城詰所の解体工事に伴う今後の豊見城詰所跡地の利活用について、平良、高嶺地域の防犯、交通安全などの役割機能を持ち、地域が協働で活動できる拠点として利活用させていただくよう、沖縄県住宅供給公社、豊見城警察署へ働きかけていただきたいとの内容でございます。
③豊見城警察官詰所の廃止後の跡地利用について、住宅供給公社並びに市としての見解を伺います。 ◎市民部長(大城辰也) お答えします。 豊見城団地改良住宅内の豊見城警察官詰所の跡地利活用については、令和3年4月27日付で本市から沖縄県住宅供給公社並びに豊見城警察署に対し、豊見城警察官詰所の廃止跡地についての要望書を提出しております。
豊見城団地改良住宅内の豊見城警察署詰所の跡地利用の陳情については、当該陳情書の趣旨を踏まえ、令和3年4月27日付で本市から沖縄県住宅供給公社並びに豊見城警察署に対し、豊見城警察署詰所の廃止跡地についての要望書を提出しております。
また、社会福祉協議会や沖縄住宅供給公社等の関係機関と連携を図り、制度について案内を促しているところでございます。 ◆3番(真栄里保議員) -再質問- ぜひとも必要な方々に支援の手が行き届き、ともに力を合わせてコロナを乗り越えられるように、引き続きの支援の強化をお願いしたいと思います。 ④家計急変の就学援助について。
地域住民から豊見城警察官詰所跡地の利用については、平良、高嶺地域の防犯、交通安全などの役割、機能を持ち、地域が協働で活動できる拠点として利活用させていただくよう、当該土地所有者である沖縄県住宅供給公社並びに豊見城警察署へ働きかけるよう要望がございます。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- 私も豊見城団地の副会長と意見交換をさせていただきました。
どういった経緯でこの相談が来たかと言いますと、住宅供給公社の中にある居住支援協議会、そちらのほうからの依頼で、公営住宅に応募して受かりました、受かったら保証人が要るということが分かって、いない、どうしようとか、あるいは保証人は自分の弟に応募させたんだけれども、収入要件に満たなかったということで落ちて、住む資格が発生したのに住めなくて困っているというような声で、そういった依頼を私のほうで受けています。
今年3月に両組合が沖縄県住宅供給公社から土地購入をした際、その費用の一部を補助しておりますが、昨年度実施予定だった基本計画策定に係る補助予定分が不用となっております。 なお、不用額のうち同計画策定の補助分901万7,650円について令和2年度へ繰越しいたしましたが、翌年度繰越額の欄に記載が漏れているところでございます。こちらについては、おわびして訂正させていただきたいと思います。
その後、昭和47年に沖縄県住宅供給公社に採用され、同公社事業開発部宅地開発課長、団地管理部保全課長及び事業推進部参事兼事業企画課長を経て、平成19年3月に定年退職するまで、同公社を勤め上げられました。長年沖縄県の住環境の安定を図るため、住宅施策に携わり、地域事情に精通した知識と経験があることから、当該委員として適任であると考え、その同意を求めます。 以上が提案理由であります。
そのうち商工農水課では、琉球びんがた事業協同組合と那覇伝統織物事業協同組合(首里織組合)が、当該補助金を活用し、首里当蔵町の県住宅供給公社当蔵市街地住宅跡地に建設を予定している紅型・首里織展示体験、情報発信拠点施設(仮称)について、伝統工芸産業や観光産業の振興の観点から、国と協調し建設費等の一部補助を行うものでございます。
11月定例会で質疑をし、首里当蔵町の住宅供給公社の建物の解体が終わり。ここで上映をお願いします。 (モニター使用) 現在、こういう形で更地になっております。ありがとうございます。 現在は、更地になっております。
県住宅供給公社当蔵市街地住宅跡地に建設が計画されている、紅型・首里織展示体験情報発信拠点施設(仮称)は、国の沖縄振興特定事業推進費補助金を活用し、本市の伝統的工芸品である琉球紅型・首里織の両産地組合が共同で整備する拠点施設でございます。 同施設の予定地は、ゆいレール首里駅から首里城公園に向かう龍潭通りに面しており、訪れる観光客や地域住民が立ち寄りやすい場所となっております。
首里当蔵町の県道29号線沿いに、県の住宅供給公社の9階建て市街地住宅がありました。老朽化に伴い、昨年、石嶺市営住宅南側の民活地域に移転しております。その当蔵の跡地利用について質問をいたします。
県営住宅につきましては、本島内を沖縄県住宅供給公社、宮古、八重山については、住宅情報センター株式会社が指定管理者であると伺っております。 ○議長(幸地政和) 以上で質疑を終結します。 議案を付託します。ただいま議題となっております案件は、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会へ付託します。 △日程第10.議案第75号 指定管理者の指定について(いちゅい具志川じんぶん館)を議題とします。
沖縄県あんしん賃貸支援事業は、家賃等の支払いや日常生活の自立に支障のない要配慮者等の入居を受け入れることを条件とした、あんしん賃貸住宅の登録及び要配慮者の民間賃貸住宅への入居をサポートする事業として、現在も沖縄県住宅供給公社を窓口として事業を実施してございます。 登録住戸は、ことし5月末現在で、20棟86戸7室(7室はシェアハウス形式)、そのうち6棟43戸が那覇市の登録住戸となっております。
│ │ │ │きない等構造上に問題があるのではないか │ │ │ │ │ │ │ │ │3 伝統工芸行│(1) 那覇市伝統工芸館の利用者数の推移と今後│ │ │ │ 政について │ の在り方について伺う │ │ │ │ │(2) 県住宅供給公社当蔵市街地住宅
市道130号線については、県営豊見城団地の敷地内道路として沖縄県住宅供給公社が管理している道路であり、今後、当該道路の改修について沖縄県住宅供給公社に確認したところ、現時点では改修等の予定はないとのことでございました。市といたしましては、車両及び歩行者の通行の支障となる場合は、沖縄県住宅供給公社へ道路の維持修繕について要望していきたいと考えております。
これまでの石嶺市営住宅の活用用地の売却実績といたしましては、店舗や沖縄県住宅供給公社の賃貸住宅、保育園用地として、平成27年度から平成30年度までに3カ所を売却しております。 地域住民の福祉や利便性の向上、地域の活性化に資することを、今年度も活用用地の売却方針として作業を進めているところでございます。 ○翁長俊英 議長 大浜安史議員。 ◆大浜安史 議員 ご答弁ありがとうございました。
(2)県住宅供給公社当蔵市街地住宅の跡地利用について、伝統工芸振興施設が検討されていますが、施設整備において、産地組合が重い負担とならないような仕組みを検討すべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○金城眞徳 副議長 名嘉元裕経済観光部長。